シングルマザーは国民年金を免除?
国民年金は老後にきちんと受け取れるのか?という不安は、みなさん少なからず有りますが、一応は納めておきたいと想いますよね。
しかし、シングルマザーの方の中には、国民年金の納付がきついという方も多いはずですが、国民年金には、色々な免除制度が存在します。
シングルマザーの場合、少ない年収で子供を扶養している方が非常に多いですが、シングルマザーだから国民年金は免除!等の制度は、残念ながらありません。
しかし、免除制度には、収入に応じて、全額免除・半額免除・4分の3免除・4分の1免除があります。
収入の少ないシングルマザーの場合、国民年金が免除される可能性は、かなり高くなります。
生活保護を受けて場合は、国民年金が全額免除となります。
母子家庭の場合、生活保護を受けていなくても、前年の所得が125万円以下なら、全額免除に該当します。
母子家庭であっても、一般家庭と同等の稼ぎがある場合は、免除の対象外ですので、源泉徴収票で前年度収入を確認してみてください。
ただ、この国民年金の免除制度には、デメリットもあります。
25年間免除を受けた場合、年金は3分の1、つまり老後に毎月二万円程度しか貰えないのです。
もし、老後に普通の生活がしたければ、国民年金以外のお金を蓄えておくか、無理してでも全額免除制度を避ける必要があります。
このデメリットを頭に入れておかないと、将来大変な事になりかねないので、注意しておきましょう。
